「フトアゴにシェルターって必要?」「フトアゴケージにシェルターを置いたのに全然入らない」「シェルターから出てこない」
こんな経験ありませんか?
うちでも最初は「本当に必要なのかな?」「せっかく置いたのに全然使わない…」となっていました。
最初は
- 落ち着かない?
- 気に入ってない?
- 置き方が悪い?
といろいろ気にしていました。
ただフトアゴ飼育をしていくといろんなことがわかってきたので、今回はこの辺について説明しておこうと思います。
フトアゴにシェルターは必要か?
フトアゴにシェルターは必要
私はフトアゴにはシェルターは必要だと考えています。
その理由としては、
- 落ち着ける場所があることでストレス軽減
- ゆっくり寝られる場所として使用
- 何かあれば逃げ込める場所
シェルターを用意することで、フトアゴが隠れたい時やゆっくり寝ることができる場所ができ、ストレス軽減に繋がったり、安心して休める場所として使ってくれると思います。
ただ、実際にその子が使うかどうかは設置してみないとわからないですが、シェルター設置をすることで“フトアゴに選ばせてあげることができる”ため、設置しておく方が良いと考えています。
うちのフトアゴは、寝るときにしかシェルターを使用しませんが、人目に付かないところでゆっくり寝たいんだろうなという感じに受けられます。
意外とシェルターは使われない
実際に飼って感じたのは、
フトアゴって意外とオープンな場所好き
うちでは
- 流木の上
- バスキングスポット
- 床でゆっくり
ゆっくりしながらそのまま寝ていることも結構多いです
初めはシェルターで寝るのかな?と思っていたのですが、そうでもないということに気が付きました。
というか慣れてくれば、意外とシェルターには入らないことが多いです。
ただ前提として、シェルターを設置しているのに使わないというだけであって、シェルターがないから使えないというのとはわけが違います。
隠れたいのに隠れられないではなく、隠れられるけど隠れる必要がない
という状況であれば、フトアゴ自身が自ら選択しているので、のびのび生活できているのかなと考えます。
高い場所の方が落ち着いてそうだった
特に感じるのが
「隠れる」より「見渡せる場所」が好きそう
ということです。
高低差をつけた流木を設置してから、上でじっとしている時間がかなり増えました。
特に
- バスキングしながら休む
- 高い場所で寝る
- 周囲を見ている
この行動がけっこう多いと感じます。
もともとフトアゴは少し高い岩場や木などに生息しているということで、多少でも何かに登った状態が落ち着くんだとおもいます。
もちろん床材の部分にもいますし、流木に登ってみたり、シェルターの中を確認してみたり気分に合わせて場所を変えて動いているので、いろんなことができる環境にしておいてあげるのがいいと思います。
実際のレイアウトについては以下で詳しく説明していますので、参考に確認してみてください。
シェルター内の温度も気にした方がいい
シェルターの位置によって、中が暑くなりすぎることもありそうです。
逆に温度が低すぎて使わないのかな?と思うこともありました。
そのため、
- 温度勾配
- バスキング位置
- ケージ内配置
この辺の温度関連はやっぱり重要だと感じています。
暑くても寒くてもシェルターを使わない可能性があるため、シェルター自体は基本クールゾーン寄りに設置もしくは中間ゾーンよりに設置するとちょうどよさそうな感じがします。
詳しい温度管理については、以下で説明していjますので参考にしてみてください。
結局シェルターって必要?
シェルターは設置しておいて、フトアゴが使いたい時に使えるようにしておく方が良い
シェルターはこのくらいの感覚で設置しておけばよいとか思います。
前述もしていますが、やはりフトアゴ自身が気分に合わせて「選べる環境を用意しておく」ということが必要だと感じています。
シェルターは寝たり落ち着きたいときに使うことがあるので、個人的には設置は必要だと考えています。
逆に注意した方がいいケース
- 体調不良
- 外の環境があってない
ただし急にずっとシェルターに隠れるようになった場合はこのような状態にあっている可能性が高く注意が必要です。
例えば
- 食欲低下
- 動かない
- 黒化
- 目を閉じる
- 外に出たがらない
元気でただそこが好きでいるのであればよいのですが、元気なさそうな感じが見て取れる場合は、体調不良の可能性もあるので、まずはケージ環境から確認していく必要があります。
フトアゴが動かない原因については、以下で詳しく説明していますので、参考にしてみてください。
まとめ
フトアゴがシェルターに入らないのは必ずしも異常でもなんでもありません。
むしろ、入り続けることが異常の可能性が高いと思います。
特に体調などが普通通りであれば、シェルターはほとんど使わず、
- 流木の上
- 高い場所
- バスキング付近
この辺を好むことが多い気がします。
ただし、シェルターはフトアゴ自体が落ち着きたい・ゆっくり寝たいなどで使用する可能性もあるので、飼育環境には設置しておいて、フトアゴが気分に合わせて使用できるようにしておくことをおすすめします。

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