フトアゴヒゲトカゲを飼育していると、
「急に動かなくなった…」「ご飯を食べない…」「なんだか様子がおかしい…」
と不安になることがあります。
我が家のフトアゴもこれまでにさまざまな体調不良や異変を経験してきました。
この記事では実際に経験した症状をもとに、考えられる原因、自宅で確認するポイント、病院へ行く目安をまとめています。
※本記事は実体験をもとにした内容です。症状が続く場合や重症と思われる場合は、必ず爬虫類を診察できる動物病院へ相談してください。

フトアゴの病状一覧
まずは、これまで実際に経験した症状を紹介します。
実際の経験上、よくあることなのか、問題がありそうなのかなど危険度についても整理しています。
| 頻度 | 症状 | 危険度 |
|---|---|---|
| 日常的に起こることがある | ・便秘 ・下痢 | 危険度低: 日常的に起こることがある |
| あまり発生しない | ・ずっと動かない ・ご飯を食べない ・脱水気味 ・口を開けっぱなし | 危険度中; 起こることが稀にあるが、原因を特定していく必要あり |
| ほぼ発生しない | ・夜寝ない ・ぐったりする ・足に力が入らない ・痙攣する ・のたうち回る | 危険度高: 原因の特定が必須。 至急病院に行く必要あり |
症状によっては様子見で問題ない場合もありますが、病気のサインであることもあります。
各症状をレベル別で説明していきますが、単体症状での内容であり、複合で症状が発生している場合は、早期に病院での確認などが必要な可能性がありますので、ご留意ください。
よくある症状
ここでは、比較的によく起こる症状について説明していきます。
このあたりはフトアゴ飼育していると、その日の気温だったりフトアゴの調子などでわりとよく起こる症状と考えます。
単体の症状であれば、2日〜3日様子見になりますが、複合した症状(例:下痢+ぐったりしているなど)である場合は、早々に原因究明と病院での診察をおすすめします。
便秘
フトアゴはよく便秘気味になることがあるので、一時的になることは特に問題ありません。
ただし、長くうんちをしない場合は何が原因か突き止める必要があります。
フトアゴは年齢や食欲などで排泄回数が変わったりするので、年齢や状況に合わせて判断していく必要もあります。
▼ 年齢毎の便秘判断について
フトアゴは成長に合わせてご飯を食べる頻度が変わります。
🦎 年齢別 食事頻度と排泄頻度
| 年齢 | 食事頻度 | 排泄頻度 |
|---|---|---|
| ベビー(〜生後6ヶ月) | 1日2〜3回 | 1日2〜3回 |
| ヤング(生後6ヶ月〜1年) | 1日1回 | 1日1回 |
| アダルト(生後1年〜) | 2〜3日に1回 | 2〜3日に1回 |
フトアゴは若いうちは食事頻度を多くするため、それに合わせて排泄頻度も上がります。
逆にアダルトになれば、食事頻度を減らしていくため、それに伴って排泄頻度も下がっていきます。
アダルトの年齢であれば2〜3日は排泄しないこともある(食べる量によってはもっと期間があくこともある)ので、特段便秘ではなく通常の状態であると考えて大丈夫です。
ただ、ベビーやヤングの場合は基本毎日に複数回などの排泄をするので、2日程度排泄がない時点で便秘と考えて良いと思います。
▼ 便秘の原因
経験上、便秘になる原因は以下の2点の可能性が高いと思います。
- 水分不足による便秘
- 温度不足による消化不良
まずは、便秘の原因は水分不足か温度不足による消化不良がほとんどだと思います。
水分不足になると、うんちが固くなり排泄しにくくなります。
餌に野菜を食べないことや、水分量の少ない餌だけを食べていると、水分が不足し、うんちが出にくくなってしまいます。
そして大きい原因の一つはバスキング温度不足による消化不良です。
フトアゴは消化をバスキングライトの温度に頼って生活しています。
バスキング温度自体が低い場合、消化が進まずにうんちできる状態になりません。
▼ 対応方法
| 状態 | 対応方法 |
|---|---|
| 水分不足 | ・野菜・水分量の多い食事を与える ・シリンジなどで水分を直接与える |
| 温度不足 | ・バスキングスポット温度が40℃前後になっているか確認 ・温度不足の場合はライト変更、ライトの配置換など機器変更、レイアウト変更を行う |
水分不足になる原因は、食事内容と温度管理が原因となっている場合が多いです。
手取り早く水分をとってもらうには、水分の多い野菜を与えることが一番です。
野菜を食べさせることが一番ですが、早急に水分が必要な場合はシリンジを使って飲ませるなどの行う必要があります。
また、バスキング温度が40℃前後になっていない場合、消化や代謝が上がらず消化不良を起こしている可能性もあります。
しっかりバスキング温度、ケージ内温度が適切であるかを確認してください。
野菜の与え方、温度管理については以下にまとめていますので、参考にしてみてください。


▼ その他の対応方法
32℃〜38℃程度のぬるま湯で温浴を行う
フトアゴの便秘には温浴がとても効果的です。
うんちの溜まり具合によりますが、5分程度の温浴でスッキリ出してくれることが多い印象です。
- 高温の温浴はNG
- 温浴は癖になるため、緊急時以外は自力排泄を促すこと
温浴は便秘に効果が高いですが、温浴をし過ぎると温浴でしか排泄できなくなることがあります。
水分や温度が足りるようにすれば、自力排泄ができるようになるので、温浴は極力実施せず、水分を取らせることとバスキング温度をしっかり保てるようにすることを意識してください。
フトアゴの便秘については、以下で細かく説明していますので、確認してみてください。
下痢
普段より水っぽいうんちをする場合は下痢の可能性が高いです。
下痢は食事内容や食べた量などにより一時的になることもあるので、このような場合は特に問題ありません。
下痢が長く続く場合は、原因を突き止める必要があります。
▼ 下痢の原因
フトアゴの下痢は食事内容や食べた量などにより一時的になることもあるので、一時的であれば特に問題ありません。
まずは数日様子を見ましょう。
それでも解決しない場合は、以下を確認するようにしてください。
- 摂取した水分量が多い(水分過多)
- 温度不足による消化不良・代謝不良
健康なフトアゴで下痢っぽくなる原因で多いと思うのは、摂取した水分量が多すぎることです。
この場合、下痢というよりは少し緩いくらいのうんちで排泄されることが多いですが、水分量が多ければ多いほどうんちはゆるくなりがちです。
ただし、水分を摂取できていることは大事なので、例えば水分量の多い野菜と水分量が少ない野菜を組み合わせるなど、ちょっと水分を減らすくらいですぐに治ったりもします。
なので問題なのは、温度不足の方です。
特にバスキング温度不足は、フトアゴが体温を上げきれず、消化不良を引き起こし、また代謝にも影響を及ぼすので、すぐに温度確認が必要です。
▼ 対応方法
| 状態 | 対応 |
|---|---|
| 水分過多 | ・野菜等を減らし、水分摂取量を減らす ・そのまま様子見 |
| 温度不足 | ・バスキングスポット温度が40℃前後になっているか確認 ・温度不足の場合はライト変更、ライトの配置換など機器変更、レイアウト変更を行う |
水分過多は前述している通り、水分量を多少減らすことになりますが、水分をしっかり取れていること自体は良いことなので、多少水分量を減らしてみるくらいの対応で良いと考えます。
むしろ大きく何かを変更して、その他の症状が発生するくらいなら、あまり変更しないということもありです。
特に対応が必要なのは、温度不足なのでバスキングスポットの環境変更を行なってください。
人間でも寒ければお腹を下したりもしますので、フトアゴが安心して生活できる適温を保てるようにレイアウトや温度管理をしっかり行うようにしましょう。
野菜の与える量などについては、以下で説明していますので、参考にしてみてください。
やや注意が必要
以下の症状はやや注意が必要です。
うちではたまに起きるかどうかくらいの発生頻度であり、あまりフトアゴして調子が良くはないと判断した方が良いと思います。
また、これら症状は単体ではなく、何かしら別の症状も合わせて発生している可能性が高いです。
うちの場合は、ずっと動かない+ご飯を食べないとった状態が続いたことがあったため、原因自体もひとつではない可能性もありました。
一つの症状にとらわれず、他におかしいことがないかも合わせて確認するようにしてください。
ずっと動かない
フトアゴは動かずにじっとしていることがわりと多い爬虫類だと思います。
バスキングしながらぼーっとしたり、クールゾーンでのんびり過ごしたりするので、正常なのか体調が悪いのか判断がなかなか難しいです。
なので、動かない時とその他の動きを合わせてみる必要があります。
例えばバスキングで30分とか1時間とか動かなかったとしても、その後クールゾーンに移動したり、餌皿のところに行って食べたり、ケージをカリカリしてみたりするようであれば、それは正常な動きで体調が悪いわけではありません。
動かない時間があまりに長い、他の行動を全然せずじっとしているなどが体調が悪い可能性がある動かないになると思っています。
▼ 動かない原因
動かないことに対する原因は、あらゆる体調不良から動かなくなる可能性があるため、限定することは難しいです。
うちで動かなくなったことがあった時の原因は、以下だと想定しています。
ただ、明確な原因は特定できていないため、どれが原因で動かなくなってしまったのかは今でも不明ですが、一つひとつ原因となりうるものを取り除いていく必要があります。
- バスキング温度不足による消化不良・代謝不良
- 餌の食べすぎ・水分量が足りていない
うちのフトアゴの場合は、バスキング温度が40℃に達しておらず、36〜37℃くらいの低温になってしまっていたことに伴い、バスキングスポットの直下からずっと動かず、とにかく体温をあげようとしている様子でした。
フトアゴにとって、バスキング温度は消化や代謝にとても重要ですが、その温度が足りてないのは致命的な環境問題といえます。
また餌の食べ過ぎや水分が足りてない場合も、動きが鈍くなることがありました。
食べ過ぎは、バスキング温度と相まって、消化に時間がかかり動けなくなる可能性があります。水分も消化したのちのうんちに影響を及ぼし、結果動かなくなることに繋がっています。
▼ 対処方法
- バスキング温度が40℃前後になっているか確認
- 餌の量を減らす・水分をしっかり与える
前述した通り、バスキング温度はフトアゴの消化にとても重要な役割を担っているため、バスキング温度が40℃前後になっているか確認し、確認して足りてなければ、バスキングライトの変更や配置の見直しを行うようにしましょう。
また、餌の量が多すぎて消化不良を起こしている可能性もあるため、餌の量を減らし様子見することをおすすめします。
合わせて水分も十分に与えられるよう、野菜や水分量の多い餌を与えるようにしてください。
フトアゴが動かないことにおける詳細は以下記事にまとめていますので、参考にしてみてください。
ご飯を食べない
ご飯をあまり食べなくなることもありました。
成体になったフトアゴは、毎日というよりは2日〜3日に一度のペースでご飯を食べるようになるため、成体であれば1日2日程度ご飯を食べないことは普通の状態です。
ですが、ベビーやヤングである場合は何かしら問題があると考えるべきだと考えます。
▼ ご飯を食べない原因
フトアゴがご飯を食べない原因は、いくつか要因があると考えます。
脱皮前後で一時的に食べないことや餌の種類を変更することで食べるようであればあまり問題にはならないです。
ただし環境起因やストレス起因で食べない場合は、早急に原因を特定し、環境変更を行う必要があります。
- バスキングスポット温度が低い
- UVBライトをしっかり浴びれていない
- ストレス・環境の変化
- 餌が好きじゃない・飽きている
- 脱皮前後
▼ 対処方法
- バスキングスポットを40℃前後になるようにライト変更やレイアウト変更
- UVBライトをしっかり浴びることができるよう、UVBライトの変更、レイアウト変更
- シェルターの設置・ケージ設置場所の変更
- 餌の変更
環境起因でご飯を食べない一番の原因は、バスキングスポットの温度不足です。
うちでもご飯を食べないなどその他体調不良が発生した際、バスキングライト温度が足りていないことに気がつき、バスキングライトのワット数を変更し、その他レイアウト変更も行なったことがあります。
バスキングスポット温度は、フトアゴにとって消化や代謝のかなり重要な位置付けになり、またUVBライトについても同様の位置付けとなるため、バスキングスポット温度の確認とUVBライトの出力、設置位置を確認するようにしてください。
また環境ストレスもご飯を食べない原因となりうるため、確認が必要となります。
人がいつも行き来するような場所にケージを設置する場合は、シェルターの設置をおすすめします。
シェルターはフトアゴが逃げたい・隠れたい・ゆっくり寝たいといった時に使える場所になるため、使っても使わなくても設置するようにしましょう。
フトアゴが動かないことについて、以下にまとめて説明していますので、参考にしてみてください。
脱水気味になる
フトアゴは水をたくさん飲む爬虫類ではないため、脱水気味になる可能性があります。
脱水というと、目がくぼむということをよく言われていますが、経験上、目が窪んていることははっきり分からず、判断がとても難しいです。
脱水状況になっていることの判断で一番わかりやすいのは、うんちの硬さと皮膚全体のカサカサ感かと思います。
脱水状態になっているフトアゴのうんちはカチカチであり、尿酸もあまり出ていないなど明らかにおかしい状態になります。
また皮膚全体もカサカサしており、弾力がない状態になります。
うちで脱水っぽい症状にあった時は、ご飯もまともに食べられず、ぐったりしていた時でした。
脱水による体調不良というよりは、体調不良になりご飯を食べられずに脱水症状に陥ったように見えました。
▼ 脱水になる原因
- 水分摂取量不足
- ケージ内温度が高すぎる
脱水気味になる原因は、一番可能性が高いのは水分摂取不足、ケージ内温度が高すぎることにあります。
フトアゴは、水をガブガブ飲むわけではないため、水分をしっかり与えることを私たちが意識してあげないと水分が足りない状態が続いてしまうがめ、意識的に水分を与えることが必要です。
▼ 対処方法
- 水分量の多い野菜を与える
- ゲル状の人工餌を与える
- シリンジなどで強制的に給水する
一番理想な対応方法は、水分量の多い野菜を食べさせることです。
野菜は水分も豊富であり、栄養価もバランスよく摂取させることができるため、野菜嫌いにならないように飼育することが大切です。
また、ゲル状の人工餌も水分がかなり多いため、脱水症状には効果がかなり高いです。
ただし、人工餌は水分量がかなり多いため、与えすぎると下痢の原因にもなるため、注意が必要です。
うちでは、脱水症状がその他病状と平行しており、ご飯をまともに食べられなかった時に、人工餌にはかなり助けられました。
感覚として、水分を摂取できないより、水分過多になったとしても水分を多く摂取していた方がよいです。
シリンジ等による水分の強制給水という手もありますが、根本原因の解決にはなっていないため、一時的や緊急時の対処以外で行うことはおすすめしません。
まずは、野菜をしっかり食べさせることを意識的に行うことが必要です。
フトアゴが水を飲まないことについて、以下に説明していますので、参考にしてみてください。
口を開けっぱなしにする
フトアゴは口を開けて体温調整を行う習性があるため、バスキング中やその他の行動が特に問題なければ、体温調整を行っているだけであり、特に問題はありません。
ただし、通常の行動として口を開けているのは一時的であり、しばらくすれば口を閉じてその他の行動を行います。
まず、口を開けっぱなしにしていること自体が異常行動であることを認識し、普段と違うということに気がつくことが重要です。
▼ 口を開けっぱなしにする原因
口を開けっぱなしにする原因は以下とされています。
- 呼吸器系の感染症
- 口内炎
- その他病気が併発している
うちでは、体調を壊した際、口からよだれを垂らすような行動を行なったことがあり、病院に駆け込んだことがあります。
▼ 対処方法
通常の口を開ける行動でない場合は、その他病状と併発している可能性があるため、早々に病院での診察を行う
うちの経験上、口を開けっぱなしにしていたのは寄生虫感染をしていた時に併発していたので、口を開けっぱなしにしている時点で、体調を壊していることは明らかであり、早々に病院に診察しに行った方が良いです。
フトアゴは日常的に体温を下げるためや威嚇などでも口を開けるので、判断が難しいですが、日常を観察していれば、“いつもと違う”口の開け方には気付けるはずなので、日頃からフトアゴの行動観察をすることが、病気等の早期発見につながります。
要注意
以下に記載する内容は、基本的に専門的な原因究明をしていただく必要があると考えます。
うちでは以下の病状が併発し、病院での診察により、寄生虫の駆虫や点滴などの対応を実施していいただきました。
もちろん全ての病状が併発するわけではないため、1つでも当てはまる場合は、早急に病院での検査を実施してもらってください。
以下はうちで経験した病状、一度に全ての病状は発症しており、正直かなり焦りました。
かなり危険な病状一覧
- 夜寝ない
- ぐったりする
- 手足に力が入らない
- 痙攣する
- 床をのたうち回る
それぞれの病状における因果関係などは明確にはわかりませんでしたが、うちでは寄生虫の駆虫、点滴、ビタミン剤の投与などで、徐々に回復できました。
このレベルの症状は、便秘や下痢などの症状とは異なり、見て明らかにおかしい状態であるため、すぐに気がつくと思います。
気がついたら早急に病院での診察ができるように、普段から通院可能である爬虫類専門の病院を探しておくなど、万が一に備えておく必要があります。
うちのフトアゴが病院に行った話、回復中に実施したことは以下にまとめていますので、参考にしてみてください。
日常でやっておきたいこと
フトアゴが体調不良になってしまう前に以下のことは日々確認するようにしましょう。
- 温度・湿度の確認
- UVBライトの確認
- 食事内容
- うんちの状態
▼ 温度・湿度の確認
まず最初に確認したいのが温度です。以下の温度が適正になっているか日々確認をしてください。
特に季節の変わり目など温度変化が急激に起こる時は意外とケージ内温度も変動していることが多いため、バスキングライトの位置だったり、ワット数を変更するなど微調整を行うようにしましょう、
ケージ内温度の確認
- バスキングスポットが40℃前後か
- クールゾーンが28℃〜32℃前後か
- 夜間温度が25℃前後か
▼ UVBライトが正常か
UVBライトについても、日々確認が必要です。
UVBライトは点灯していても紫外線量が足りているか目で見ても分からないため、使用期間などを把握して都度交換できるようにしましょう。
また、フトアゴ向けの紫外線出力量とフトアゴとの距離が適正かどうかを確認しましょう。
UVBライトの確認
- UVBライトの使用期限が切れていないか(6ヶ月〜1年で交換必須)
- フトアゴとの距離は適切か
- 照射時間は十分か
▼ 食事量・食事内容が適切か
食事内容については、水分の観点や脂質などの量を考慮する必要があるため、バランスの良い食事内容及び年齢に適切な食事量になっているかを確認する必要があります。
野菜を食べさせていない、虫を食べるだけ与えてしまっていることが一番フトアゴにとって負担になっている可能性が高いため、必ず野菜を食べさせる、虫はほどほどにして欲しがってもあげないといったことを意識しましょう
食事内容の確認
- 野菜を食べているか
- 虫をあげ過ぎていないか
- カルシウムを摂取できているか
▼ うんちの状態
フトアゴの体調を確認できる一番手取り早い方法は、うんちの状態を確認することです。
普段調子の良い時のうんちの状態をベースとして、ゆるいのか硬いのか、臭いのか、尿酸は出ているのかなど、目視でフトアゴの状況を確認できるため、日々確認することをおすすめします。
うんちの状態確認
- 硬くないか
- ゆるくないか
- 尿酸は出ているか
- 異常に臭くないか
まとめ
フトアゴヒゲトカゲは体調不良を隠す傾向があります。
だからこそ、食欲、うんちの状態、動き方、目の状態、体色などを毎日観察することが大切です。
うちでもさまざまな症状を経験しましたが、早めに異変に気付くことで大きなトラブルを防ぐことができました。
「いつもと違うな」と感じたら、まずは温度・紫外線・食事環境を確認し、それでも改善しない場合は動物病院へ相談しましょう🦎
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