ある日うちのフトアゴが、急に暴れるような動きをしてのたうち回るような様子を見せました。
「え、何これ!?」 「痙攣?」 「かなり危ない…?」
と、かなり焦ったのを覚えています。
結論から言うと
病院の便検査で寄生虫が見つかりました。
ただし、本当にそれが直接原因だったのかは断定できません。
今回は実際にうちで体験した流れをまとめます。
■ 最初に気付いた異変
最初は
・急に暴れる
・落ち着きがない
・のたうち回るような動きが何回か起こる
こんな感じでした。
普段と明らかに違ったので、「これは普通じゃない」とかなり焦りました・・・
■ すぐ病院へ
正直かなり不安だったので、すぐに爬虫類専門の病院へ行きました。
そこで
便検査で寄生虫が見つかりました。
ただ「この症状の原因が完全に寄生虫か」は分からないとのことでした。
そのため、駆虫処置を行ったとしても安心できず、飼育環境への不安が募ったため、環境改善を図ることにしました。
■ 見直したこと
■ 温度管理
まずかなり確認したのが温度
フトアゴは、 温度で体調がかなり変わると感じています。
特に
・バスキング温度
・夜間温度
・温度勾配
この辺をすべて見直しました。大改造になったとしても、とにかくフトアゴが生活しやすい環境を目指しました。
当時の失敗レイアウトはこちら(床材はすでに砂→レンガに変更済み)
→レイアウト失敗例
温度管理はこちら
→温度管理徹底解説
現在の成功レイアウトはこちら
→レイアウト成功例
■ 床材
その当時は砂系床材を使っていました。
ただご飯を食べているときに、誤飲している様子もありました。
また、これも体調不良との直接関係は断定できませんが、誤飲リスクがほぼないものを探し、総合的によいと判断して、レンガの床材に変更しました。
今は
・掃除しやすい
・誤飲しにくい
・安定感がある
この点でかなり気に入っています。
床材についてはこちら
→フトアゴの床材は何がいい?
■ 食事・カルシウム
食事内容もかなり見直しました。こうなる前はコオロギがメインで野菜はほとんど食べない状態だったので、野菜を食べさせる努力をしました。
特に
・野菜バランス
・カルシウム
・水分量
特に野菜は食べても食べなくても、とにかく朝一に置いておく。まだ駆虫後で体調も悪かったので、食べないときはゲル系のご飯をあげて、水分補給と栄養補給をするようにしていました。カルシウムもゲルにつけて与えていました。
カルシウムはこちら
→カルシウムが不足するとどうなる?
■ 今はかなり元気です
あの時はかなり焦りましたが
今は普通に元気です
・食欲もある
・うんちも安定
・体重も増えている
今となってはかなり勉強になった経験でした。
■ 感じたこと
今回かなり思ったのが
「いつもと違う」を軽視しないこと
フトアゴって我慢するタイプにも見えるので、
異変に気付きにくいこともあると思っています。
そのため
「ちょっと変だな」と思ったら、早めに確認するのは大事だと思います。
また、何かがあった場合のために、爬虫類専門の病院を事前に調べておくといいと思います。
■ まとめ
フトアゴが急に暴れる・のたうち回る場合
・体調不良
・環境問題
・寄生虫
・ストレス
こうした可能性もあります。
ただし
原因は1つとは限りません。
まずは温度や環境を確認しつつ、
「いつもと違う」と感じたら早めに対応することが大切だと思います。

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