フトアゴヒゲトカゲが急に動かないと、
「大丈夫なの?」と不安になりますよね。
結論から言うと
原因は“環境・体調・行動”のどれかであることがほとんどです
焦らず
1つずつ確認していくことが大切です
\まずは飼育環境をチェック/
→初心者セットはこちら
■ よくある原因
■ 温度が低い
一番多い原因
フトアゴは
体温を外部に依存するため、温度が低いと動きが鈍くなる
フトアゴの体調は温度にかなり依存していると思います。変温動物なので、体が十分に温まらないと消化などにも大きく影響を受ける経験をしているので、特にバスキングスポットの温度が足りているか確認をしてみてください。
温度管理はこちら
→温度管理徹底解説
■ バスキング不足
しっかり体が温まっていない状態
・ライトの位置
・温度不足
ここがかなり重要です。前述もしていますが、バスキング温度が足りてないことがフトアゴの調子に直結していると考えています。バスキング温度不足→消化がうまくできない→体調不良→動かないの状態が一番おおいと経験上感じていますので、まずはバスキングスポットの温度を確認してみてください。
レイアウトの基本はこちら
→レイアウト成功例
■ 餌・栄養の問題
食べていない or 栄養不足
・餌の量
・バランス
これも起こりえる部分です。
ですが、そもそもバスキングスポットやケージ内温度があっていないと、ご飯ももりもり食べることができないので、まずは温度管理、あとは栄養バランスを考える必要があります。
コオロギなどは飛びついて食べることが多いと思いますが、野菜を十分に与えることも必要です。
餌の考え方はこちら
→餌の頻度・選び方
カルシウムについて
→カルシウムが不足すると?
■ 脱皮前
動きが鈍くなることがある
問題ないケースが多い
脱皮には結構パワーを使っているみたいなので、脱皮前は動かなくなったり、食欲が落ちたりすることがあります。
見た目で脱皮中だな?と思ったらあまり気にしないで、見守ってあげてください。
■ 水分不足
軽い脱水で元気が落ちることも
水分不足で脱水になっている場合は、水分補給のする必要がありますが、ご飯を食べない場合はシリンジなどで水分を与えるか、温浴で水分を取ってもらうなどが必要になります。
水の管理はこちら
→フトアゴに水入れは必要?
■ ストレス・環境変化
・引っ越し直後
・レイアウト変更
一時的に動かなくなることがあります。
要は緊張状態になっているので、しばらくすれば落ち着くと思いますので、ゆっくり観察しましょう。
ただし、レイアウト変更などの場合は変更後の環境があっていない可能性もあるので、ここはじっくり観察してあげて、調整するようにしてください。
ちなみにレイアウトを失敗して、体調を壊してしまったことがあります。実際の失敗例はこちら。
→レイアウト失敗例
■ 危険なサイン
・全く動かない状態が続く
・食べない日が続く
・明らかに弱っている
この場合
早めの対応が必要
環境変更などを実施しているのに、ずっと動かない場合はその他原因があると考えたほうがいいです。
寄生虫などでも著しく体調不良になってたりもするので、病院などにいくことをおすすめします。
病院で寄生虫が見つかったときのお話
→フトアゴがのたうち回り病院に行った時のお話
■ 対処法(順番に確認)
① 温度チェック
→温度管理徹底解説
② バスキング確認
→ちゃんとバスキングスポットで体を温めているか確認
③ 餌・栄養確認
→餌頻度・選び方
④ 水分確認
→水の管理方法
上から順に見ればOK
■ よくある失敗
・すぐ病気だと決めつける
・環境を見直さない
・焦って触りすぎる
可能なかぎり、フトアゴにとって最善であると思うことをしてあげてください
ただし、やりすぎはさらなる体調不良を引き起こす可能性もあるので、注意してください。
■ 初心者はどうすればいい?
まずは環境を整えることが最優先
それでも状況が変わらないなら、病院に連れて行ってあげてください。
最初はちょっとしたことでも判断が難しいと思いますので、専門医に見てもらったほうが安心ですし、今後の飼育の経験にもなります。
\この構成なら安心/
→初心者セットはこちら
■ まとめ
フトアゴが動かないときは
・温度を確認
・栄養状態を見る
・環境をチェック
ほとんどは環境が原因
落ち着いて一つずつ確認していきましょう

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