フトアゴヒゲトカゲを飼う前に、
「臭いって大丈夫?」と気になりますよね。
結論から言うと
フトアゴ自体はほとんど臭いません
ただし
環境によっては臭うことがあります
\まずは飼育環境を確認する/
→初心者セット
■ フトアゴは臭うの?
体自体はほぼ無臭です
臭いの原因は
ほとんどが環境(フン・汚れ)
フトアゴもしかり、レオパなどもそうですが、爬虫類自体は全然臭くありません。
どちらかというと、うんち自体やうんち汚れが床材に残っているなどが主な原因となります。
■ 臭いの主な原因
■ フン(うんち)
一番の原因
放置すると
かなり臭います
なので、見つけたらすぐ回収するようにしましょう。
飼育が落ち着いていると、だいたい同じ時間帯に同じ場所にすることが多くなると思いますので、見つけたらすぐ回収することが必要です。
うんちや体調の目安はこちら
→うんちの状態から健康状態を確認
■ 食べ残し
放置で腐敗 → 臭い発生
これも結構あるかと思います。野菜などを一日中置いておくとだんだん傷んできますので、ある程度たったら回収する必要があります。
あとは傷んだ野菜をフトアゴが食べてもいいことはないと思いますので、時間で決めて回収するがいいと思います。
餌の管理はこちら
→餌の頻度・選び方
■ 床材の汚れ
汚れが溜まると臭いの元に
これもうんちに続き、匂いの原因の代表格かと思います。
うんちや食べ残しなどがレイアウトや床材にこびりついてしまい、結構匂うことがあります。
そうなると大掃除になってしまうので、日ごろからうんち掃除がしやすい床材をおすすめします。
あとは複雑なレイアウトも掃除できなくて匂うこともあると思いますので、できるだけシンプルで掃除しやすいレイアウトにしましょう。
床材の選び方はこちら
→床材の選び方
■ 臭いを防ぐ対策
■ フンはすぐ掃除
これが一番重要
これ以外手がないです。とにかく見つけたらすぐ掃除!
■ 床材を見直す
掃除しやすいものを使う
レンガなら
洗うだけで清潔を保てる
個人的にはレンガが安全面や衛生面、温度管理や湿度管理でも扱いやすいと思っています。
匂いの面でいえば、すぐ掃除できればなんでもいいとは思います。
詳しくはこちら
→床材は何がいい?
■ 食べ残しは放置しない
すぐ取り除く
原因にも書いてますが、野菜などの腐敗臭の匂いの原因になるので、すぐ回収してください。
■ 定期的に全体掃除
汚れの蓄積を防ぐ
定期的に掃除することで匂いの原因をとりのぞくことができます。
詳しいところは以下を見てみてください。
掃除頻度の目安はこちら
→掃除頻度はどのくらい?
■ 実体験:レンガ床材だと臭いにくい
レンガを使うと
・汚れた部分だけ外してごしごし洗える
・ニオイが残りにくい
・清潔を保ちやすい
結果
臭いがかなり抑えられる
自分のお気に入りですが、レンガはいろんな面でとてもよい床材だと思っています。
ただ、床材に正解はないと思っていますので、よければレンガを一度つかってみてください。
■ よくある勘違い
・フトアゴ自体が臭うと思っている
・ケージ=臭いと思っている
実際は飼育者の管理次第
飼育者の掃除や衛生管理ができているかどうかで匂うかどうかが決まります。
フトアゴ自体が臭いわけではないことを意識しましょう。
■ 初心者はどうすればいい?
掃除しやすい環境を作るのが最優先
まずはレイアウトはシンプルに、掃除しやすい環境を作ること!
フトアゴの体調管理を優先してあげましょう。
温度・湿度も影響するため
→温度管理徹底解説
\環境をまとめて確認する/
→初心者セット
■ まとめ
フトアゴの臭いは
・本体はほぼ無臭
・原因はフンや汚れ
・掃除でほぼ解決
“飼育者の環境管理がすべて”がポイント
正しく管理すれば快適に飼育できます

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