以前、うちのフトアゴが体調を崩したことがありました。
詳細はこちら
→フトアゴが急にのたうちまわった時の話
その時は
・食欲低下
・落ち着かない様子
・うんちの異変
などがあり、かなり不安だったのを覚えています。
病院では寄生虫も見つかりましたが
「本当にそれだけが原因か」は断定できませんでした。
今回は
その後、回復するまでにうちで実際にやったことをまとめます。
※あくまで「うちのケース」であり、症状によっては早めの病院での診察が大切です。
■ 最初はほとんど食べませんでした
体調を崩した直後は
普段の餌をほとんど食べませんでした。
そのため
・ゲル系フード
・病院処方の補助的な栄養剤やカルシウム剤
この辺を少しずつ使っていました。
ゲル系のご飯でも初めはほぼ食べませんでした。お薬は口の脇を開けてシリンジでちょっと強引に流し込んでいました。
■ 水分補給もかなり気を使った
水分不足も心配だったので、
少しずつ水分補給もシリンジで与えていました。
ただ
無理にやりすぎるとストレスも大きそうだったため、
様子を見ながら慎重にちょっとずつ与えていました。
■ 少し回復してから変えたこと
少し動きや反応が戻ってきてから
ご飯は「消化しやすそうなもの」をかなり意識しました。
例えば
・朝は野菜(はじめはあんまり食べずでも少しずつ)
・昼は小さめイエコを少量(イエコはコロオギでも消化よいほう)
・徐々にゲルを減らす
こんな感じで少しずつ戻していきました。
さらに回復してから
イエコの代わりに、小さめのクロコオロギやフタホシも少しずつ増やしました。
→クロコオロギは栄養たっぷりカルシウムたっぷりで成長期にはもってこいですが、固くて消化に悪そうなので、ちょっとずつ増やす感じでした。
■ 一気に元通りにはしなかった
個人的にかなり意識した部分
「元気そうだからすぐ通常量!」
ではなく
少しずつ戻していく感じでした。本当にゆっくり時間をかけて戻した感じです。
特に
・うんち状態
・食欲
・動き方
この辺をかなり見ていました。ゲル系の水分多めの餌だったので、最初のうんちはかなり下痢っぽかったりしていましたが、そこは餌の特性として割り切り、とにかく栄養補給一に考えていました。
■ 環境面もかなり見直した
この時かなり感じたのが
「環境って本当に大事」ということ
特に
・温度管理
・床材
・紫外線
・水分環境
この辺はかなり見直しました。いろいろ調べてできるだけフトアゴが住みやすい環境を目指しました。
温度管理はこちら
→失敗から学んだ温度管理解説
床材についてはこちら
→フトアゴの床材って何かいい?
UVBはこちら
→UVB設置方法と交換時期
最終的なレイアウトついてはこちら
→レイアウト成功例
■ 今はかなり元気です
あの時はかなり焦りましたが
今は食欲も戻り、普通に元気です。
・体重も増えた
・うんちも安定
・動きも普通
今となってはかなり勉強になった経験でした。
■ 今だから思うこと
今回かなり感じたのが
「少しの変化を軽視しないこと」
「回復をあせらないこと」
フトアゴって
不調を隠す感じもあるので、
気付いた時にはかなり悪化していることもあると思っています。
そのため
「いつもとちょっと違う」
と思ったら、早めに環境確認や病院での診察をするのは大事だと感じました。
■ まとめ
フトアゴの体調不良時は
・無理をさせない
・水分や温度を意識する
・少しずつ食事を戻す
また
原因や症状は個体差も大きいはずなので、
「様子がおかしい」と感じたら早めの確認、病院での診察がおすすめです。

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