フトアゴヒゲトカゲの床材、
「何を選べばいいの?」と迷っていませんか?
結論から言うと
初心者は“安全で管理しやすい床材”を選ぶのが正解です
中でも
レンガ系の床材はかなりおすすめ
この記事では
・床材の種類と特徴
・レンガをおすすめする理由
・実際の設置方法(サイズ・固定)
・よくある失敗
を実体験ベースで分かりやすく解説します。
■ フトアゴの床材で重要なポイント
床材選びで大事なのは

・誤飲しにくい
・掃除しやすい
・足場として安定する
この3つが最重要
床材はいろいろな種類がありますが、上記3つが基本になると思います。
特に安全性(誤飲しないこと)が最重要と感じています。
実際にフトアゴが誤飲して、直接原因かはわからないですが、体調を壊し、病院にいったことがありますので、極限に誤飲リスクがない床材を使ったほうがいいかと思います。
フトアゴが体調を崩して病院に行ったときの状況
→フトアゴがのたうち回り、病院に行った話
■ 主な床材の種類
■ キッチンペーパー・ペットシーツ
管理が楽で初心者向け
ただし滑りやすい・見た目がシンプル
非常に管理しやすく、汚れても取り換えるだけでよいので、使い勝手もよく衛生的でとてもよいです。
ちょっと滑りやすい印象なので、下に滑り止めのゴムシートなどをひくとよいです。
見た目はかなりシンプルになります。
■ 爬虫類用マット
安全性が高く扱いやすい
ただし汚れが染み込みやすい
こちらも安全性が高く、衛生面も洗うだけなので、かなりよいと思います。
ただ、ひく範囲が広すぎると洗うのが大変なので、何分割かしてひくことをおすすめします。
滑るようなこともないので、フトアゴによっても歩きやすいんではないかと思います。
■ 砂系
自然な見た目でレイアウト映え
誤飲リスクあり(特に初心者は注意)
やはりフトアゴといえば砂系の床材がすぐに思いつくと思います。
見た目は自然ですし、フトアゴのほりほり行動なども見られるのでとてもいいと思います。
うんちも砂ごと取り除けるので、衛星的です。
ただ、誤飲リスクはかなり高く、いくら小さいとはいえ排泄されなければ詰まる可能性もあるので注意が必要です。
あとはケージ内外がとても砂っぽくなってしまいます。砂は舞うので、フトアゴが目をつぶるような行動が多い場合は、砂ではない床材に変更をおすすめします。
■ レンガ床材がおすすめな理由(実体験)
私は現在
レンガを床材として使用しています
なぜレンガを床材として使っているか以下にその理由を記載していきます。
その理由
■ 誤飲しにくい
粒状ではないため誤飲リスクがほぼない
一番気にしているのは誤飲リスクですが、そこの点はほぼないです。
割れる等があっても、すぐに掃除してあげれば問題ないです。
■ 掃除が楽
汚れたら取り外して洗うだけ
レンガは汚れた部分だけを取り外し、そのまま洗えばOKなので、掃除が結構楽です。
替えのレンガがあれば、取り外して差し替えができるので、すぐにケージ内をきれいにできます。
洗うのもがしがし洗えるので、衛生面もよいと思います。
■ 爪が適度に削れる
自然に近い摩耗で伸びすぎ防止になる
フトアゴは爪が伸びすぎると引っ掛かってケガをする可能性があるため、定期的に切る必要がありますが、レンガだと歩いているだけでも結構爪が削れてくれるので、ちょうどよいです。
■ 自然環境に近い
固い地面(岩場・土壌)に近い環境を再現できる
フトアゴは砂漠地帯に住んでいるイメージで砂を思い浮かべますが、固い岩場や木の上で生活もしています。自然環境でいくと少し固めの床材と流木のほうが自然に近いかと思っています。
■ 実際に床材を変えた理由(砂→レンガ)
もともとは砂系を使用
しかし
・誤飲している様子があった
・体調を崩したことがあった
そこで
レンガに変更
結果
安心して管理できる環境になりました
上でも記載していますが、体調不良の原因が床材とは限りません。
ただ、誤飲による体調不良の原因を極力排除するためにレンガに変更しています
■ レンガのサイズと敷き方(ここ重要)
使用しているサイズ
約215×65×厚さ12mm
→サイズは通常レンガと同様ですが、厚さが薄く、軽いレンガを採用しています
敷き方のポイント
・ケージ底面に滑り止めシートを敷く
・その上にレンガを並べる
これで
ほぼズレずに安定します
■ サイズ調整のコツ
レンガは
多少サイズにバラつきあり
そのため
・2枚縦に並べるとちょうど合うことが多い
・合わない場合は少しカットして調整
ケージサイズに合わせるのがポイント
レンガもカットすれば好きなサイズに変更できるため、ケージサイズに合わせてサイズ調整してみてください。
■ よくある失敗
・見た目だけで砂を選ぶ
・誤飲リスクを軽視する
・固定せずにズレるまま使う
失敗例はこちら。今はレンガですが、その前は砂をひいてました
→失敗レイアウト
■ 初心者はどうすればいい?
まずは安全重視で選ぶ
迷ったら
レンガ or マット系からスタートがおすすめ
\構成をまとめて確認する/
→初心者セット
■ まとめ
フトアゴの床材選びは
・誤飲リスクを避ける
・掃除しやすさを重視
・安定した足場を作る
“安全+管理のしやすさ”が最優先
レンガ床材はそのバランスが良く、初心者にも扱いやすい選択肢です

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