フトアゴヒゲトカゲが急に餌を食べなくなると、「病気?大丈夫?」と不安になりますよね。
結論から言うと、多くの場合は環境や一時的な要因が原因で、適切に対処すれば改善します。
この記事では、考えられる原因と具体的な対処法を分かりやすく解説します。
まず確認したいチェックポイント
以下を先に確認してください。
- 温度は適切か
- 元気はあるか(動く・目が開いている)
- 便は出ているか
ここで異常があれば要注意です。
原因① 温度が適切でない(最も多い)
フトアゴは温度が低いと消化できず、食欲が落ちます。
フトアゴの温度管理
→実際のレイアウトによる温度管理解説はこちら
■ 対処法
- バスキングを35〜40℃にする
- 温度計を2か所に設置する
温度が合うと食欲が戻ることが多いです。
原因② 環境のストレス
環境が変わると、一時的に餌を食べなくなることがあります。
■ 例
- お迎え直後
- ケージ変更
- レイアウト変更
■ 対処法
- 触りすぎない
- 環境を安定させる
数日〜1週間で戻ることが多いです。
原因③ 脱皮前
脱皮前は食欲が落ちることがあります。
■ 対処法
- 無理に食べさせない
- 水分をしっかり取らせる
原因④ 餌に飽きている
同じ餌ばかりだと食いつきが悪くなることがあります。
■ 対処法
- 餌の種類を変える
- 動きのある餌を使う
餌の頻度や種類
→成長度合い毎の餌の頻度などはこちらから
原因⑤ 病気の可能性
以下の場合は注意が必要です。
- 1週間以上食べない
- 明らかに元気がない
- 体重が減っている
この場合は爬虫類対応の動物病院を検討してください。
食べないときに試したい方法
- ピンセットで与える
- 少し温めた餌を使う
- 時間帯を変える(午前中など)
意外とこれだけで食べることもあります。
使用している餌(おすすめ)
食いつきが良かった餌はこちら
・コオロギ(活餌)
・人工フード
・カルシウムパウダー
実際に餌を変えるだけで改善するケースも多いです。
環境を見直すのも重要
食べない原因の多くは環境です
・ケージの選び方
→こちらから
・保温球の選び方
→こちらから
・UVBライトの選び方
→こちらから
環境が整うと食欲はかなり安定します。
まとめ
フトアゴヒゲトカゲが餌を食べない原因は様々ですが、多くは環境で解決できます。
- 温度を見直す
- 環境を安定させる
- 餌の種類を変える
焦らず原因を一つずつ確認していきましょう。

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