フトアゴヒゲトカゲを飼うには、どんなが必要なのか迷いますよね。
この記事では、初心者でも失敗しない「必須の飼育用品」と「選び方のポイント」を分かりやすくまとめました。
これからフトアゴを迎える方は、ぜひ参考にしてみてください。
フトアゴ飼育に必要なもの一覧
まずは必要なものを一覧で確認しましょう。
- ケージ
- 保温球(バスキングライト)
- UVライト(紫外線ライト)
- 床材
- 温度計
- 餌・サプリメント
この中でも特に重要なのは「温度」と「紫外線」です。
温度管理とUVBについては、とても重要なので以下に詳細を記載しています
→温度管理完全ガイド
飼育に成功しているレイアウトについてはこちら
→レイアウト成功例
飼育に必要な機材をまとめて確認するにはこちら
→機材セットまとめ
ケージの選び方
フトアゴは成長すると40cm以上になるため、広めのケージが必要です。
初めから大きめのケージを用意するほうがいい!
- 横幅60cm以上がおすすめ
- 通気性が良いもの
- 掃除しやすい構造
最初から大きめを選ぶと、後で買い替える必要がなくなります。フトアゴはどんどん大きくなるので、すぐに手狭になる可能性が高いです。できれば90㎝×45㎝×45㎝サイズをお勧めします!
ケージの選び方はこちらで紹介しています。
保温球(バスキングライト)
フトアゴは体を温めるために「バスキング」が必要です。
ワット数は多少高めを用意しよう!
- バスキングスポットは40℃前後
- ワット数は環境に合わせる
- 高すぎても低すぎてもNG
うちでは75Wの保温球を使っていますが、安定して温度を保てています。ワット数が小さすぎると、フトアゴとの距離をかなり近づけることになり、しかも効果が薄い状態になるので、少し高めのワット数のバスキングライトを用意し、設置距離や照射角度などで調整するのがいいですよ!
保温球の選び方はこちらで紹介しています!
UVライト(紫外線ライト)
紫外線はカルシウムの吸収に不可欠です。
UVBライトはピンポイントより照射範囲を広く!
- UVBライトを使用
- 1日10〜12時間照射
- 定期的に交換が必要
紫外線が不足すると健康に大きく影響するため、必ず用意しましょう。また照射範囲が狭すぎると十分に紫外線を受けられず、結果健康への影響が大きいため、照射範囲は広いほうがいいです!
UVBライトの選び方はこちらで紹介しています!
床材の選び方
床材は掃除のしやすさと安全性が重要です。
特にフトアゴの安全性が重要!
- キッチンペーパー(初心者向け)
- 爬虫類用マット
- 砂系(上級者向け)
最初はキッチンペーパーが衛生面も考慮すると扱いやすくおすすめです。また、砂などの床材は誤飲の原因に直結する可能性があるため、生体のサイズに応じたものを用意する必要があります。
床材の選び方はこちらで紹介しています!
温度計・湿度計
温度管理をするために必須です。
ホットスポット付近とクールスポット付近の両方を測りましょう!
- ケージ内の複数箇所に設置
- デジタルタイプがおすすめ
体感ではなく数値で管理することが大切です。
餌・サプリメント
フトアゴは野菜と昆虫をバランスよく与えます。
野菜嫌いにならないように、とにかく野菜をあげましょう
- 小松菜、人参などの野菜
- コオロギなどの昆虫
- 人工フード
カルシウムパウダーなどのサプリも併用すると安心です。野菜は小さいときからあげていないと食べなくなる個体も存在するため、できるだけ野菜をあげる(食べても食べなくても)、徐々に慣れて食べてもらうことが重要です!
餌の選び方はこちらで紹介しています!
まとめ
フトアゴの飼育では、以下のポイントを押さえることが重要です。
- 温度管理をしっかり行う
- 紫外線ライトは必須
- 初心者はシンプルな環境から始める
最初にしっかり環境を整えることで、フトアゴも健康に育ちやすくなります。
※それぞれの機材の選び方については、以下で詳しく紹介しています。

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