フトアゴヒゲトカゲの飼育で欠かせないのが「UVBライト」です。
「本当に必要なの?」「どれを選べばいいの?」と悩む方も多いのではないでしょうか。
この記事では、UVBライトの必要性とおすすめ商品、選び方を初心者向けに分かりやすく解説します。
フトアゴにUVBライトはなぜ必要?
フトアゴヒゲトカゲは紫外線(UVB)を浴びることで、カルシウムを体内に吸収します。
UVBが不足すると、骨の異常や体調不良の原因になることがあります。
そのため、室内飼育ではUVBライトは必須です。
UVBライトの選び方
■ 紫外線の強さ(UVB量)
フトアゴには比較的強めのUVBが必要です。前述で記載したとおり、UVB量が足りていないと体調不良に直結しますので、必ずUVB量のあったライトを使用してください!
■ 照射範囲
ケージ全体にしっかり当たるタイプを選びましょう。ケージサイズによりますが、小型のケージであればスポットタイプ、大型のケージであれば蛍光灯タイプを使用することをおすすめします!
■ 設置のしやすさ
設置や交換が簡単なものだと管理が楽です。電球タイプや蛍光灯タイプが基本となると思いますので、設置環境に合わせてチョイスするで問題ないです!
おすすめUVBライト5選
① 初心者におすすめの定番モデル
・扱いやすい
・安定したUVB量
初めてでも安心。フトアゴ飼育でよく使用されているUVBライトです。迷ったらこのへんを使用しておけば問題ありません!
② 広範囲をカバーできるタイプ
・ケージ全体を照らせる
・大型ケージ向き
大型ケージにおすすめ。蛍光灯タイプはケージ全体にUVB照射を行えるため、60cm以上のケージには蛍光灯タイプの使用をおすすめします。ケージ全体へのUVB照射はフトアゴが全身でUVBを浴びれるため、健康維持に最適です。
③ コンパクトで設置しやすいタイプ
・省スペース
・扱いやすい
小型ケージやサブ用に。小型タイプのUVBはLEDタイプのものがおすすめです。照射範囲はスポットタイプになるため、一点に高出力したい場合や、また省エネ・高寿命であるため、コストも抑えることができます!
④ 高出力タイプ
・しっかりUVBを確保
・成体向け
紫外線を重視したい人。高出力タイプを使用する場合は、適正UVB量と照射距離をしっかり守りましょう!UVBとバスキングライトを同時にできるものもあります!
⑤ コスパ重視モデル
・価格が安い
・最低限の機能
とりあえず導入したい人。成長に合わせてケージの買い替えを行うなら、小さめのケージから始めるのも手です!
UVBライトの交換時期
UVBライトは見た目が点灯していても、紫外線量は徐々に減少します。
■ 目安
- 約6ヶ月〜1年で交換
定期的な交換が重要です。突然UVBが照射されなくなることはないですが、いつでも交換可能なよう予備UVBライトを持っておくといいでしょう!
よくある失敗
- UVBライトを設置していない
- 長期間交換していない
- 距離が遠すぎる
正しく設置しないと効果が薄れてしまいます。UVBライトは基本バスキング中に浴びてもらいたいので、メインのバスキングスポットに対して、バスキングライト(保温球)とUVBライトの設置位置や設置距離をしっかり合わせましょう。
まとめ
UVBライトはフトアゴ飼育において必須のアイテムです。
- 必ず設置する
- 適切な強さを選ぶ
- 定期的に交換する
適切な環境を整えて、健康に育てましょう。
※飼育環境や温度管理については以下でも詳しく解説しています。


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