フトアゴヒゲトカゲを飼育していると、「餌はどのくらいの頻度であげればいいの?」と悩む方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、餌の頻度は年齢によって大きく変わります。
この記事では、年齢別の餌の頻度や量、さらに食べない原因と対策まで詳しく解説します。
フトアゴの餌の頻度(年齢別)
■ ベビー(〜3ヶ月)
- 頻度:1日2〜3回
- 内容:昆虫メイン
成長期なのでしっかり食べさせることが重要です。
■ ヤング(3ヶ月〜1歳)
- 頻度:1日1〜2回
- 内容:昆虫+野菜
徐々に野菜も取り入れていきます。
■ アダルト(1歳〜)
- 頻度:1日1回 or 2日に1回
- 内容:野菜メイン
食べすぎによる肥満に注意しましょう。
餌の量の目安
- ベビー:食べるだけ(10〜15分で食べ切る量)
- ヤング:様子を見て調整
- アダルト:やや控えめ
与えすぎは肥満の原因になります。
餌のバランス
- ベビー:昆虫8割 / 野菜2割
- アダルト:昆虫2割 / 野菜8割
成長に合わせてバランスを変えることが大切です。
餌を食べない原因
■ 温度が適切でない
温度が低いと消化できず、食欲が落ちます。
フトアゴの温度管理について詳しくはこちら
→実際のレイアウトによる温度管理解説
■ 環境のストレス
引っ越し直後やレイアウト変更などで食欲が落ちることがあります。
ケージ環境についてはこちら
→ケージの選び方
■ 脱皮前
脱皮前は一時的に食欲が落ちることがあります。
餌やりのコツ
- 毎日同じ時間にあげる
- 食べ残しはすぐ片付ける
- 新鮮な餌を使う
シンプルですがとても重要です。
使用している餌(おすすめ)
使用している餌(おすすめ)
・コオロギ(活餌)
・人工フード
・カルシウムパウダー
実際に餌を変えるだけで改善するケースも多いです。
よくある失敗
- 成体なのに昆虫をあげすぎる
- 餌の量が多すぎる
- 温度を確認していない
特に温度は食欲に直結します。
→実際のレイアウトによる温度管理はこちらから
まとめ
フトアゴヒゲトカゲの餌の頻度は年齢によって変わります。
- ベビー:1日2〜3回
- ヤング:1日1〜2回
- アダルト:1日1回〜2日に1回
また、温度や環境によって食欲も変わるため、日々の観察が大切です。
飼育に必要な機材まとめ
環境を整えることで食欲も安定します
・ケージの選び方
→ケージの選び方はこちらから
・保温球の選び方
→保温球の選び方はこちらから
・UVBライトの選び方
→UVBライトの選び方はこちらから
環境が整うと、餌食いもかなり安定します。

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