フトアゴヒゲトカゲを飼育していると、「どの餌がいいのか分からない」「食いつきが悪い」と悩むことがありますよね。
この記事では、フトアゴにおすすめの餌を「食いつき・栄養・与えやすさ」の観点から分かりやすく解説します。
フトアゴの餌の基本
フトアゴヒゲトカゲは雑食で、野菜と昆虫をバランスよく与える必要があります。
■ 主な餌
- 葉野菜(小松菜・チンゲン菜など)
- 昆虫(コオロギ・デュビアなど)
- 人工フード
成長段階によってバランスは変わりますが、基本は「野菜+昆虫」です。
食いつきの良い餌
フトアゴは個体によって好みがありますが、比較的食いつきが良い餌は以下です。
■ 昆虫系
- コオロギ
- デュビア
動く餌は本能的に反応しやすく、特にベビー〜ヤング個体はよく食べます。コオロギでも消化しやすいイエコや栄養たっぷりクロコなどの種類、またサイズなども成長に合わせて使い分けることが重要です!
野菜の選び方
野菜は毎日与える重要な餌です。
■ おすすめ野菜
- 小松菜
- チンゲン菜
- カボチャ
- にんじん
栄養バランスを考えながら、ローテーションで与えると偏りを防げます。うちの子はにんじん大好き!なので、基本は小松菜、2日に1度くらいのペースでにんじん(千切り)を混ぜて食べさせています。野菜も好き嫌いがありそうなので、いろいろ試してみることをおすすめします!
人工フードの活用
人工フードは栄養バランスが整っており、手軽に与えられるのがメリットです。
■ ポイント
- 水でふやかして与える
- 野菜と混ぜると食べやすい
うちでは最初は食べませんでしたが、細かくして混ぜると徐々に食べるようになりました。こちらも好き嫌いがはっきりわかるので、食べなかった場合はいろいろな人口フードを試してみてください!
食べない時の対処
餌を食べない場合は、原因を見極めることが重要です。
- 温度が適切か確認する
- 餌の種類を変える
- ストレスを減らす
無理に食べさせるのではなく、環境を整えることが大切です。経験上一番影響があるのが、ケージ内温度に左右されることが多いので、ケージ内の温度が適切か再度確認してみてください!
ケージ内温度管理についてはこちらで詳しく解説しています!
サプリメントについて
カルシウムやビタミンの補給も重要です。
■ ポイント
- カルシウムパウダーを使用
- 昆虫にまぶして与える
健康維持のために継続して与えましょう。ただし要注意なのは”ビタミンD3入りのカルシウムパウダーの与えすぎ”です。D3の過剰摂取は内臓負担が大きいため、必ず適量にするようにしてください!必要以上に与えないことが重要です!
使用している餌(おすすめ)
食いつきが良かった餌はこちら
・コオロギ(活餌)
・人工フード
・カルシウムパウダー
まとめ
フトアゴの餌は「バランス」と「個体に合った選び方」が大切です。
- 野菜と昆虫をバランスよく
- 食いつきの良い餌を見つける
- サプリメントも活用する
フトアゴの様子を見ながら、最適な餌を見つけていきましょう。
※餌を食べない場合の原因についてはこちらでも詳しく解説しています。


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