フトアゴヒゲトカゲが急に餌を食べなくなると、「大丈夫なの?」と不安になりますよね。
実はフトアゴが餌を食べない原因はいくつかあり、環境や体調が大きく関係しています。
この記事では、フトアゴが餌を食べない主な原因と具体的な対処法を分かりやすく解説します。
フトアゴが餌を食べない主な原因
まずは考えられる原因を確認しましょう。
- 温度が適切でない
- ストレス
- 脱皮前
- 餌に飽きている
- 体調不良
この中でも特に多いのが「温度」と「環境」です。
温度管理とUVBについては、とても重要なので以下に詳細を記載しています
→温度管理完全ガイド
飼育に成功しているレイアウトについてはこちら
→レイアウト成功例
温度が原因の場合
フトアゴは温度が低いと消化ができず、食欲が落ちます。
■ チェックポイント
- バスキングスポットは40℃前後あるか
- ケージ内に温度差があるか
温度が不足している場合は、保温球のワット数を見直しましょう。意外とちゃんと測定すると温度が足りてないことがあります。うちはその状態でした。。。ワット数を見直し1つ上のワット数で遠距離から照射するようにしたら、フトアゴの動きも活発になりましたよ!
ストレスが原因の場合
環境の変化や外部の刺激でストレスを感じると、餌を食べなくなることがあります。
■ よくある原因
- ケージの位置変更
- 頻繁なハンドリング
- 周囲の騒音
落ち着いた環境を整えて、しばらく様子を見ることが大切です。少し調子が悪いなど気になることがあるといろいろいじりたくなるものですが、一度変えたらそれをキープして様子見するなど、環境変化を連続でしないものポイントです!
脱皮前で食べない
脱皮前は食欲が落ちることがあります。こちらは時と場合にもよるので明確に判断はできませんが、脱皮前後は脱皮にパワーを使うので、あまり動かなくなることがあります。
■ 特徴
- 体の色がくすむ
- 動きが鈍くなる
この場合は無理に餌を与えず、自然に任せましょう。
餌に飽きている
同じ餌ばかりだと食べなくなることもあります。
■ 対策
- 野菜の種類を変える
- 昆虫の種類を変える
- 人工フードを試す
うちでは餌の種類を変えたら、すぐに食べるようになったこともあります。いろいろな餌に慣らしておくと飽きにくくなるので、おすすめです!
体調不良の可能性
長期間食べない場合は体調不良の可能性もあります。
■ 注意サイン
- 1週間以上食べない
- 明らかに元気がない
- 体重が減っている
この場合は早めに対処が必要です。この場合は爬虫類専門の病院にすぐ連れて行ってあげてください!原因究明は専門の獣医さんに任せたほうが確実です。うちでも寄生虫による体調不良を経験しており、駆虫等の対応をしていただいたことがあります!
まとめ
フトアゴが餌を食べない原因はさまざまですが、まずは環境を見直すことが大切です。
- 温度管理を確認する
- ストレスを減らす
- 餌に変化をつける
焦らず原因を一つずつ確認していきましょう。
温度管理とUVBについては、とても重要なので以下に詳細を記載しています
→温度管理完全ガイド

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